!!! こんな方におススメです !!!
・家づくりを始めたばかりで、何を指標に見たらいいのか分からない方
・とにかくかっこいい家を建てたい方
・間取りで失敗したくない方
・飽きのこない家を建てたい方
・なんかヤマヒロの家は、他と違う感じがする方
etc…
ヤマヒロ式デザインルールを徹底解剖し、他では聞けない、家づくりに失敗しないための設計のノウハウを、分かりやすくお伝えいたします。
第1章 『設計図面について』
1軒の家を建てるにあたり、設計図面ってどれくらいあるかご存知でしょうか?
ヤマヒロでは、1軒あたり50枚以上の図面を作成しており、これまで培ったノウハウを図面にした『標準納まり図』を合わせると、150枚以上になります。
図面の種類も多岐にわたり、よく目にする平面図や立面図だけでは、良い家は建ちません。
また図面を作成する体制も非常に重要になってきます。
そんな図面に関する重要なことをお伝えいたします。
第2章 『デザインについて』
図面の種類や数、また体制によって『良い家』になるかどうかが大きく変わります。
例えば、平面図=間取りだけで良し悪しを決めてしまうと、家づくりは失敗する可能性が高くなります。
同じ間取りでも、これだけデザイン=外観が変わるというのを、ヤマヒロ式デザインルールを通して、お伝えいたします。
第3章 『ディテールについて』
『デザイン』=外観とするならば、『ディテール』=内観でしょうか。
ディテールは、様々な細かい部材と部材の取り合い、mm単位の違いで『住まいの質』は大きく変わります。
第2章と同様、同じ間取りでもディテールの違いによって、どれだけ内観=住まいの質が変わるのかを、ヤマヒロ式デザインルールを通してお伝えいたします。
第4章 『坪単価と住宅の予算について』
よくある「坪単価」だけで決めてしまうと、失敗する可能性が高かったりします。
そんな「坪単価」や「実際の金額は、いくらぐらいなの?」「見積もりには何が含まれているの?」など、気になるお金に関するお話を、ヤマヒロの仕様を通し、お伝えいたします。
第5章 『ヤマヒロのプレゼンについて』
家を建てることは、お客様にとって、清水の舞台から飛び降りるくらいの大きな決断が必要になるもの。
その大きな決断の要となるのが、『プランプレゼン』。
この『プランプレゼン』を行うにあたり、とても重要になってくるのが、それまでの過程とプレゼン内容です。
ヤマヒロ式プランプレゼンの過程とその内容について詳しくお伝えいたします。
!!! 失敗してほしくない !!!
住んでから「こんなはずじゃなかった」とならないためにも、『ヤマヒロ設計講座~ヤマヒロ式デザインルール~』に、ぜひご参加ください。