こんにちは、管理課の玉中です。
2025年度の三省合同補助金『住宅省エネ2025キャンペーン』の交付申請が昨日、4月1日より開始されました。
交付申請の受付開始前に窓リノベと給湯省エネも補助事業解説をしたかったのですが、間に合いませんでした・・・。
制度内容については公式HPをご覧頂くか、過去の紹介記事をご覧ください。
どちらも下のバナーより別窓が開きます。

1. 速報記事

2. 子育てグリーン住宅 新築注文住宅編

3. 子育てグリーン住宅 リフォーム編

今回、4月1日をもって交付申請が開始となったのは
●子育てグリーン住宅支援事業 リフォーム(戸別)
●先進的窓リノベ事業2025
●給湯省エネ事業2025
●賃貸集合給湯省エネ事業2025
の4つです。
注意点が3つあり、
その1つ目が『子育てグリーン住宅支援事業』は申請が開始になったのが『リフォーム(戸別)』のみであるという点です。
『新築住宅』や、マンションなどの集合住宅で複数戸を一度にリフォームする『リフォーム(一括)』の他、複数の事業に一度に申請できる『ワンストップ申請』などはまだ始まっていません。
それぞれの申請受付開始は以下の通りに発表されています。

注意点の2つ目が、提出写真についてです。
工事前・工事後の写真を提出するのは今までと同じなのですが、昨年度は各制度ごとに「事業者につき1回」だけですが、工事前写真提出免除依頼が出来ました。
子育てエコホーム支援事業の「段差解消」など写真提出が必須な幾つかの工事は免除されませんでしたが、後から追加工事が出た場合などに工事前写真が無い場合は免除依頼の申請という方法が許されていました。
しかし、今年度はそれがさらに厳しくなります。
2025年5月1日以降に着工するリフォーム工事については、理由・回数を問わず「工事前写真・提出免除依頼書」の提出は認められない。と明記されました。
2025年4月30日までに着工する場合は移行期間内ということで昨年度と同じく、各事業者につき1回限りで提出免除依頼書の利用が例外として許されています。
キチンと工事内容を決定し、工事前写真の撮影を確認してから着工を迎える。
これが基本原則であることは変わりないのですが、後から工事が追加となった場合等について、厳しく見られるようになったと思っておいてください。

3つ目の注意点が昨年度からの変更点の1つで、リフォーム工事を『子育てグリーン住宅』と『窓リノベ』や『給湯省エネ』を併用して申請する際についてです。
『子育てグリーン住宅』と『窓リノベ』には申請するための下限が定められており、どちらも申請補助額が5万円以上でないといけません。
昨年度までは緩和措置として、『窓リノベ』や『給湯省エネ』の申請をした場合は国交省の制度『子育てエコホーム』の必須工事を満たしているとみなし、さらに補助申請額の下限は「2万円以上」に引き下げることが可能でした。
しかし、今年度は『窓リノベ』や『給湯省エネ』を必須工事とみなすことは出来ますが、下限は5万円のままで緩和が無いことになりました。
例えばトイレの改装工事を行う場合について、
昨年度はトイレの窓を新しくする「外窓交換(補助額:59,000円)」を『窓リノベ』に申請して、トイレの住器を「節水型トイレ(補助額:20,000円)」として『子育てエコホーム』に申請することが出来ました。
今年度の内容ですと『窓リノベ』の方は変わらず可能ですが、国交省の『子育てグリーン住宅』は「節水型トイレ(補助額:21,000円)」だけでは下限に届かないので申請が出来ません。
窓の入替えだけでなく、トイレの出入口の改修を行って「段差解消」と「通路幅等の拡張」も対象にする等、工事範囲を増やさないと申請出来ないため、ハードルが高くなっていると言えます。
2月7日時点の資料だと下限引き下げの緩和措置について言及が無く、3月下旬になってから判明したことです。昨年度からの変更点の中でも特に大きいと感じるので要注意です。

ついに交付申請の受付が始まった『住宅省エネ2025キャンペーン』
一方で、ワンストップ申請がまだ開始になっていないので、それを待ってから申請しようか。等のようなパターンもあると思います。
どんな申請をするにしても、書類や写真の不足が無いよう、担当者と確認を進めておきましょう。
新築事業部 管理設計 玉中健太
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