総務の小林です。
今日も私の徒然ブログにお付合いいただき有難うございます。
さて、見出しのニュースが先週、新聞やネットにも出ていました。
ドキッとするような内容ですが、ご覧になられた方もあるかと思います。
この「世界終末時計」は米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」(原子力科学者会報)が毎年、残り時間を公表しており、公表開始時の1947年は「7分」、冷戦終結後の1991年が最も長く「17分」でした。
今年は昨年(2024年)の「90秒」からさら1秒短くなり「89秒」に。
計算の詳細は不明ですが、ロシアのウクライナ侵略や中東情勢を踏まえ、核兵器使用のリスク増や地球温暖化、人工知能(AI)による兵器利用などが理由になっているそうです。
これが現実にならないことを祈るばかりですが…。
この「世界終末時計」については過去の時間の推移等も含めウィキペディアにもアップされていますので、興味あれば以下のリンクよりご覧下さい。
播磨一円(姫路市・加古川市・たつの市中心)に
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総務部 小林孝弘
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