総務の小林です。
今日も私の徒然ブログにお付き合いいただき有難うございます。
さて、先日新聞を読んでいると梅田・蔦屋書店の店長さんが本が売れないこの時代に読者を増やすための工夫として「読書を格好いいものと思ってもらう…」との記事が載っていました。
読書を格好いいと思ってもらう?…どうやって?と思うのですが
ただ自分自身、ものを購入したり、新しい物事にハマる瞬間のひとつに「格好いい!」っていう価値観は絶対あるな!と思うのです。
皆さんはどうですか?
最近は私もインスタなどのSNSを毎日のように見ていますが、ふっと手が止まる写真や映像って「これがもし自分だったら…」とか「これを買って使ったら…」格好いいだろうなぁ…なんて思う時のように思います。
もちろん物事を判断する場合、格好いいだけの理由で決めたりしませんが、しかし確実に「格好いい!」の基準はありますね。
私たち山弘としても会社を知っていただくために様々な広報活動をやっていますが、「住宅を」また「我々の取組みを」いかに格好いいと思ってもらえるか?またそれを伝えられるか?はとても大切なことだと改めて考えさせられた記事でした。
播磨一円(姫路市・加古川市・たつの市中心)に
注文住宅をお届けする工務店「ヤマヒロ」
総務部 小林孝弘
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