営業の本種です。
今回も前回の続きを話していきます。
今回は文章において論理的な文章を書くということを説明していきたいと思います。
どういうことかと言うと実は読みづらい文章というのは、見た目が読みづらいだけでなく、論理的なわかりづらさも影響しています。
論理的なわかりづらさとは、文章などをよんだ際に「なぜ?」という疑問が残ってしまう状況のことを指します。
一見わかりやすい文章でも、その文章に対して疑問が残ればよくないということになります。
なので疑問が残らないように文章を論理的に誰でもわかりやすくすることが大事になってきます。
こうすることによって最後まで完読してもらうことにも繋がり、より興味をもって見てもらえます。
例えば、記事の更新日を記載したり、記事に書かれている内容を簡潔に要約したりすることがあげられます。
みなさんもおそらくこういった文章をWEB上で見られたことがあると思います。
こういった地道な積み重ねで文章を作っていくのでなかなか時間がかかると思いますが、興味をもって読んでもらうためには必要不可欠なことだと思います。
今回は以上になります。
次回からは新章に突入したいと思いますので興味がある方はぜひ見てください。
リフォーム事業部山崎 本種 恭典