こんにちは、営業の丹野です。
さて
前回に続き、
当社がオススメしている「家づくりの流れ」をご紹介します。
今回は体感体験についてお伝えします。
過去記事はコチラから↓↓↓
【オススメ】家づくりの流れ -資料請求・モデル・見学会-
【オススメ】家づくりの流れ -勉強会・セミナー-
これまで、①~④を紹介してきました。
①気になったメーカーはとりあえず資料請求
②モデルハウスに行き五感で確かめる
③完成見学会で実物件の確認
④勉強会やセミナーに参加する
資料請求をし、モデルハウスに行き、
勉強会に参加し、
ある程度理解ができた方は、
五感を使って確認作業をしていきましょう!
⑤工場見学で材料の品質をチェック
⑥進行中工事現場見学で快適で安全な理由を体感
⑦オーナー様宅見学でリアルな生活感を体験
⑧体験宿泊で試乗ならぬ試住を体験
実際、家に住み始めると
日々体験体感の連続です。
朝昼晩の家事の時間、一息する時間、
帰宅した時の空気感。
家には様々なシーンがあり
それが何十年と続いていきます。
だからこそ
家を建てる前に様々な体験体感を通じて
本当に自分たちに合った家を選ばないといけません。
住んでから気付いたとしても
どうしようもならないこともあるので要注意です。
⑤工場見学で材料の品質をチェック
住宅性能については、
ある程度HPや口頭説明などで知ることができますが
品質、たとえば木材品質については
あまり公表されていなかったりします。
自分たちの家が
どんな材料でどんな品質でどこで作られたものなのか
自社製造なのか外注なのか
何十年と住まう事を考えると
確認しておくべきですよね。
ヤマヒロに関しては、
自社工場となりますので
いつでも確認できます。
・プレカット、木材加工
・専属大工による墨付け
・断熱材(セルロースファイバー)
・屋根パネル
・構造材完成品
・真空乾燥機
・低温乾燥機による乾燥
・無垢フローリング製造現場
・ペレット製造
各機械のご説明もしながら
体験体感して頂きます。
⑥進行中工事現場見学で快適で安全な理由を体感
新築であれば、
全て新しい物になりますので
内装などの表面上はいくらでも良く魅せられます。
そこで見比べても
中々判断がつかないので
隠れてしまう壁の中や天井裏、床下など
主に骨格となる部分を確認しておく必要があります。
大抵、そこで良し悪しが明らかになるので要チェックです。
⑦オーナー様宅見学でリアルな生活感を体験
オーナー様=家づくりの先輩
正直、私のような営業マンが家についてご説明するよりも
リアルな意見の方が何十倍もの説得力があります。笑
オーナー様も当時は
色々なハウスメーカーさんを見比べながら
家づくりをしてこられた方たちばかりです。
どんな見比べをしてどうやって決めていったか
リアルな意見が聞けるはずですし
様々な生活シーンでの住む前と住んだ後のギャップなども踏まえて
教えて頂ける貴重な体験になるはずです。
メーカーの決め手になるかもしれませんので要チェックです。
⑧体験宿泊で試乗ならぬ試住を体験
車を買う時も大抵の方は試乗をしますよね。
家は車よりも金額も高く所有年数も大きいです。
なので、
当然試乗ならぬ試住のような事はすべきだと思います。
モデルハウスや見学会などでは
居ても1~2時間といったとこでしょう。
ただ、
家に住むとなると
普段仕事をしている方でも
1日12~13時間は家に居ることになります。
なので
同じ時間その家を試さないと良い所も悪い所も見えてきません。
一晩生活してみるだけで
今まで気づかなかった事がたくさん出てきます。
恐らく、最後の決め手になるはずです。
体験体感の大事さを
お分かりいただけましたでしょうか。
住んでから後悔しないよう
今のうちに確かめておきましょう!!
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