設計の中村です。
資材高騰で家づくりどうなる?
第5弾。
前回は
こういう時代だからこそ
不安ばかりではなく
逆に良いことの方が
大きいのではないか?
つまり
良い設計しか生まれなくなるのでは?
という僕なりの見解を
あげさせていただきました。
ではその良い設計の1つとして
生活感とスッキリ感の両立が重要
といった内容でした。
そして
この生活感とスッキリ感を
両立するために
その1つとして
柱や梁が規則正しくリズムよく見えていること
をご紹介させていただきましたが
これは
構造的にも強く
=安心して住める
構造的に無理をしていない
=無駄な費用をかけずに
効率良く構造が出来ている
ということにもつながります。
つまり
意匠面だけでなく
構造面でも
費用面でも
非常にバランスのとれた
家の在り方の1つだと思います。
こういった
デザインだけとか
構造だけとか
費用だけといった
単体だけ
良ければ良いのではなく
これからの住宅は
もっともっと
総合的に設計されたものでないと
いけないと思います。
営業設計一課 中村将之
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