住宅事業部の営業の北岡です。2023年になりました。我が家にとっては本厄の次男と
前厄の私が居ますので、厄落としのお守り欲しさで、姫路市にある「男山八幡宮」に
行きました。
昔から姫路城の歴代城主や庶民からも「男山厄神さん」と呼ばれ、親しまれていたそうです。
男山八幡宮は、貞和元年(1345年)に京都の岩清水男山八幡宮から、神様の分霊をお迎え、祀ったのが始まりです。
正月は、初詣で来られる方は少ないので、結構ねらい目です。初日の出を姫路城を眺めながら見ることが出来る絶景ポイントなんです。
この後、社務所で厄落としのお守りを購入したので、ちょっとは一安心。私は3年間、肌身離さずに持っています。信心深いので・・・。
住宅事業部第二課 営業 北岡大実