住宅事業部の営業の北岡です。最近、福崎町で打合せがありました。
なぜか福崎町は、そこら中に妖怪がいますね。
福崎町出身の民族学者・柳田國男の生家があるあるだけで、妖怪の町になっていますね。
その近くにある「辻川山公園」に河童が5年ほど前に出現したのが最初だったと思います。
お客様での打合せの帰り道に偶然、「子泣きじじい」を見つけてしまい、こんな写真を撮ってみました。
ちなみの「子泣きじじい」とは、老人の姿をした妖怪。赤ん坊の泣き声で敵をおびき寄せ、体を重い石にして敵を押しつぶす妖怪です。
妖怪たちの住む福崎の町。町中に散らばる「妖怪ベンチ」を探し当てるのも楽しいですね。
住宅事業部第二課 設計営業 北岡大実