こんにちは、営業の西澤です。
またまた前に引き続き”瀬戸内国際芸術祭2022”の話です。
「はじまりの刻」
夕陽を浴びて島とともに生きる命の象徴
己の記憶は朧げにはじまり、いつの日かこの世に存在していることに気づく。
この世のすべては一期一会。その時、その瞬間の出来事。いまははじまりのとき。
(※瀬戸内国際芸術祭2022公式HP参照)
どうやって倒れずに立っているのか、、、。
丘の上に立っているので風も強いだろうし、雨も強いだろうに、、、。
それがとても気になりました。(笑)
感受性を磨く為にもこうやって美術作品を見るのは必要ですね。
営業設計一課 西澤絵里奈