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大開口

こんにちは、営業の丹野です。

今年の梅雨は早いですね、
部屋干しの日々が続いております。


さて、今回は私が山弘の家に
惹かれた要素でもある
「大開口」を紹介します。



よくある大きい窓でも、
端に残ってしまいますよね。






山弘の場合は、
引込窓を採用しています。




さらに、床とフラットでデッキをつくることで、
広がり感を演出し、魅力的な居場所になります。


現代の住宅では、耐震や温熱環境に特化したものが増えましたので、
「大開口」を採用している家が少なくなりましたね。

昔の家は、山弘で採用している大開口の倍の幅が普通だったそうです。



たしかに、耐震や温熱環境も大事な要素です。

ですが、「大開口」と耐震、温熱環境は両立できるものだと思います。



何かを特化しすぎると何かを失う。
家づくりって難しいですね。。。
やはり、バランスの取れた家づくりをしたいですね。


「大開口」は、暮らしに豊かさを与えてくれるものだと思います。
1度体感すると、わかって頂けると思いますので、
ぜひモデルハウスへお越しくださいませ。



営業・設計課 丹野

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