住宅事業部の北岡です。今回は「茶の間」のご紹介です。
皆さんは、「客間」と「茶の間」の違いが分かりますか?
どちらにも共通なのは「畳の間」というところ。
「客間」は仏壇や床の間があり、玄関ホールから最短でたどり着ける場所(LDKを通ることはない)。
「茶の間」は、一般にリビングやダイニング、キッチンに隣接していて、居住者が主に使用。お客様が主には使わないところと、思っていただければわかると思います。
お客様が泊まる部屋には不適合ですが、親御さんや親せき、親しい友人なら、十分に使えますね。
この茶の間で、ゆっくりとお茶を飲みながら、落ち着く空間を体験してみませんか。
気になる方は、ぜひご自身の目でご確認にお越しください。お待ちしております。
住宅事業部第二課 営業設計 北岡大実
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