こんにちは、営業の小川です。
前回に引き続き、北の国編です。
まだ2泊3日の1日目ですが、、(笑)
夜ご飯は、北海道名物”ジンギスカン”です。
地元の人でも並ぶという老舗、
私たちも1時間程並びました。
札幌に4店舗ほどある
「成吉思汗 だるま」
店内はカウンター席のみで、
それぞれ目の前に七輪をセット。
メニューは少なく
3種類のジンギスカン、ご飯、キムチ程度。
本場のジンギスカンは
臭みもなく、色々な部位が味わえて
北海道ならではという感じでした!
ネット情報で、
”通は〆にお茶漬けを作る”と見たので
お肉の付けダレをご飯に注ぎお茶を注文。
キムチと焼きのりをトッピングしました。
周りの人は誰もしていませんでしたが、、
初めての味と少し癖のある風味で
勇気を出してよかった、、(笑)
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夕食も食べ終わり、この日はホテルへ移動します。
札幌市から山道を走り、
道中、エゾシカやキタキツネにも遭遇しがら
車で1時間。
1日目のホテルは支笏湖にある
”雨ノ日と夕やけ”
支笏湖温泉 第一寶亭留 翠山亭の系列で
築17年の木造建物をリノベーションした
全5部屋の小さな宿です。
共有スペースもあり、
ソファやカウンターに座り
コーヒーを飲んだり本を読んだり
ゆっくりとした時間を楽しめます。
小さな本棚には
宿の名前から「雨」にちなんだ
絵本が並んでいました。
翌朝は、朝食もついており
支笏湖を見下ろしながら窓際のカウンター席で。
地元産の卵やソーセージ、野菜など
思いのほかがっつりでした。
やっと2日目の朝になりました。
まだまだこのシリーズ続きそうです。(笑)
2日目は、カヤックと登別地獄谷へ。
あと3回くらいは、
北海道旅のブログになりそうです。(笑)