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晴耕雨読の小さな家

外観写真 濡れ縁写真

もともと新建材がお好きではなく、ヤマヒロの前の道を通るたび、「国産材・地元という点で、万が一家を建てることがあったら、ここにはいっぺん行ってみないと思っていたんです。」とおっしゃるN様。市が下水道工事・水道配管を全てやりかえると聞き、持っておられた土地に家を建てることを決意されたのですが、岡山の山間で生まれ育った奥様は、「国産の木を使わなあかん。」という考えが根強く、かねてより気になっていたヤマヒロに決められたとのこと。

農作業写真

無農薬、無肥料での野菜作りを、30年間研究されてきたN様。その土地に必要な養分を持つ雑草が生え、自然に自浄作用が働くのが自然であることに気づかれ、時間を掛けて、雑草だけを肥料にした土づくりを続けてこられました。そんなN様なので、地元の木で家を建てるヤマヒロの家に、興味を持たれたご様子。

「いろんな本や雑誌を読み、どういう家がいいか、だいぶ勉強しました。ヤマヒロのセミナーに参加して、私が捜していたところはここや!と、思いました。私の土づくりと、考え方が一緒でした。」と、奥様。「プランでお願いしたのは、床の間の上に部屋をつくらないでほしい、人に来てもらいやすい家にしてほしい、ということだけ。あとは全てお任せしました。」と、おっしゃるとおり、プランから工事まで、トントン拍子に進みました。

完成したお家に住まわれて半年経って、「自然素材と無垢で地元の木。無駄はないのにゆとりある空間。心地よさを身体が感じるようです。1分1秒でもこの家にいたい、と思います。」と、おっしゃいます。

自然のクーラー写真

冬の寒い日でもファンヒーターひとつで家全体が心地よい暖かさに包まれ、「寒い日でも木のぬくもりを感じたくて、靴下をはく気にはなれません。杉の木の感触はやわらかくてあたたか。」とのこと。

特に一番のお気に入りはリビングで、天井を仰ぐと自然な木目の美しさが目に入り、いつまで眺めていても飽きることがないそうです。また夜になると、外からの格子を通してみる灯は、ほのかな明るさで、暖かく、遠い記憶を呼び覚まし、幻想的な雰囲気に感じられるのだそうです。

外を眺める写真

「この家で暮らす1日1日がとてもいとおしい。年月を経て周りの景色と一体になり、味わいを深めていくであろう家。 濡れ縁に腰かけ、水を感じ、木々と花々を眺めて暮らす生活。足腰が弱くなっても不自由なく暮らせる家。小さくても10人でも20人でも人様に来ていただける家。年老いていく事がとても楽しみです。」と、おっしゃっておられました。

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